木の家Blog

建替案も省エネ計算をしてみた

2026-01-25 16:46:45
2026-01-25 16:51:13
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昨日はリノベーション案の省エネ計算をしました。省エネ計算で確認したのは外皮性能(断熱性能)と一次エネルギー消費量です。リノベ案では外皮性能は0.45W/㎡ ・Kでした。その数値はZEH基準は余裕をもって適合し、さらにGX志向型住宅に適合し、断熱等級6に該当し、HEAT20 G2に適合します。

今日は、リノベ案に続いて建替案の省エネ計算もしてみました。
結果は外皮性能は上の画像の通りです。
一次エネルギー消費量は下の画像です。

断熱性能が良く一次エネルギー消費量を抑えるとランニングコストをぐっと節約できます。下の画像では比較住宅と比べたランニングコストの差をシミュレーションしてます。ここで言う比較住宅とは平成28年省エネ基準に適合した断熱性能を持つ住宅のことです。

光熱費が安くなると嬉しいですよね、でも住んでみてもっと嬉しく感じるのは快適さが違うことです。単に暖房や冷房するのであればエアコンを動かせば冷暖房できます。でも極端に良い断熱性能の家ではずっと長時間、とても少ないエネルギーで冷暖房してください。そうすると床、壁、天井の温度や家具の温度が室温とほぼ同じになります。床、壁、天井、家具の表面温度は体感温度に影響します。室温と体感温度がほぼ同じになるのです。快適な温度で体が包まれるのはとても心地よいと知っていただけることでしょう。

この記事を書いた人

tsuzuki