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一宮市千秋町新築工事の型枠をバラシまして基礎工事が完了しました。
天気に恵まれたこともあり、非常に綺麗な仕上がりとなっています。
冬季にコンクリートを打設する場合は気をつけることが多いです。
一つ目はコンクリートの調合で通常の生コンより高強度のものを使用します。
またコンクリートの温度を5℃以上に保ち、5℃以下の場合養生やヒーターが必要になります。型枠の養生期間も通常の3日以上ではなく5日以上が必要になります。
コンクリートの調合や養生などをしっかりすることで打設することは可能ですが、大切なことは天気予報を確認して雪予報や気温の低い時期を避けることが一番です。当社のように小規模の会社の場合、基礎工事が一週間延びても後々挽回可能ですし、その分慎重に工事を進めることが大切であると思います。
コンクリート打設後は屋内の給排水工事を土台伏せに先行して行います。
写真でわかるように、青が水、赤がお湯の配管でヘッダー工法で接続されています。
将来的に配管の更新ができるようにコンクリートの埋設はしていません。これは性能評価で求められる条件にもなっています。
今回のような通常のベタ基礎の場合は前もってスリーブを基礎に入れておいて、その後配管を接続するので比較的容易です。
稀に土間床仕上げの場合、さや管をコンクリート打設時に入れておいて、その後に本管をさや管の中に通すことになり、こちらはなかなか難しいことになります。
次の工程はいよいよ建て方になります。
またブログにしますのでそれまでお待ちください。